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TATIANA MONETA

今年の4月、桜の咲く時期に来日しました。
日本の伝統的な桜を初めて目にし、

感動しました。
今回、桜の美しさと儚さを鳥という動物をメタファーに表現しました。
この連作は、桜が咲き散るまでの詩的な姿を鳥に重ねています。
特に桜に対する日本人の思い入れや精神性がとても興味深く、散り際も

美しいとされる桜という花の存在に

私も惹かれました。
みなさんに楽しんでいただければ

嬉しいです。

RYO KAIKURA

今回、製作をはじめるときにメンバーと何か始めようかと話たのがきっかけでした

1人が2人に、2人が3人にというかんじで話を聞いてもらいながら作業を進めました

この作品は、そんなご縁でご協力頂いた皆さんへの’ありがとう’がいっぱい詰まっています

製作中に起きた熊本地震で、熊本からご協力頂いた錦戸さん、高野さんには復興の最中にも関わらずご協力頂きました

今回は、その熊本からの店舗さんを含めて計4店舗のご協力を頂いています またそちらの店舗さんの展示と販売も行ないます

 

作品の売上の一部は熊本・大分の復興へのチャリティー募金させて頂きます

かとう えいこう

普段目にする植物・人・金属や風景を、上から下から中から見たり、
繋げたりして新しい視点を見つける作業をしました。

JHRE

2013年からイベント、shopなどのデコレーションをスタート。
2016年春個展を開催

JHRE(ジャー)は、身の回りの植物を楽しみながら生活の中に取り入れるきっかけを、いろいろな形で提案しているライフスタイルブランドです。

現在は、活動開始からの軸である、流木を使った花器の制作・販売や、
ワークショップ、イベント・展示会等での流木など自然の素材を活かした
空間デコレーションを中心に活動しています。

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